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柳原博志のゴルフ教材は動画ではなく写真満載のPDF教材です。

ゴルフ上達法革命(柳原博志)が人気ですが

人気の秘密はいったい何なのでしょうか?

世界標準の骨を使った直線運動上達法(ゴルフ上達法革命)内容の詳細はこちら



直線運動のスイングとはどういうものでしょう。
耳慣れない言葉なので、特殊なスイングと思うかもしれませんが、
すでに世界標準のスイングなのです。
日本では今だ回転運動がゴルフスイングの主流ですが

世界はすでに直線運動スイングの時代なのです。

タイガー、ウッズ。 アニー、エルス。 ニック、ファルド。

トレバー、イメルマン。 パドレイグ、ハリントン。

たくさんいます。  皆、直線運動のスイングです。

日本のゴルフは時代遅れなのです。

20年は遅れています。

日本のゴルフが遅れていることに気づいたゴルフ関係者がい な
かったのです。

日本のゴルフがすでに時代遅れだということを、ゴルフマスコ
ミが取り上げなかったせいなのです。

あなたのイメージしているゴルフスイングはハンマー投げのよ
うなグルグル回る、あなたも身近に感じている野球のバッティ
ングのようなイメージだと思います。

皆さんも野球をやったことがあると思います。 はっきり言い
ます。

野球はゴルフには「 最悪 」のスポーツなのです。

一見、野球が一番ゴルフにむいていそうに見えますが身体を 横
に回転させる動きが多すぎるため野球経験者が一番苦労するこ
とになります。 あの有名プロの番頭格の飯合プロのスイング
を見るとこれがよくわかります。
 
日本のプロゴルフはプロ野球からの転向者が多いいため、この
スイングが日本の主流になってしまったのです。

下半身先行で左腰を回転させるため、左膝が曲がり、左腰よ り
左にでてしまっている。 そのため、インパクトで左腰が引けて
いる。

この絵に描いたように同じ形の、日本人のスイングを見るた び
に、DNA の恐ろしさを感じてしまいます。  努力だけでは
どんなに頑張ろうが、 決して DNA を超えることができない

日本人独特の特徴的なスイング。

石川遼プロのスイングが典型的です。

柳原さんの目には、見た目だけでも、この日本人のスイングが、欧 米
人のスイングより優れているとは、どこをどう見ても、到底思
えない。

「ゴルフは見た目ではない」  「ゴルフはスイングの良し悪し
は関係ない」と言う人もいる。

よく使われる言い訳文言。 ゴルフは 「あがってなんぼだ!」

はたして、本当にそうだろうか? この言い訳文言が口癖の人
で、まともなスイングをしている人を見たことがない。

もし、ゴルフが見た目を競う競技だとしても、この日本人の ス
イングでは、世界で競うレベルではない。 予選すら通過出来
ない。

柳原さんには、力感の感じられない、なんとも  「だらしないスイ ン
グ」に見える。 タイガーら欧米人のスイングのパワフルさ が
微塵もない。 特に、インパクトの姿、形が稚拙すぎる。

インパクトの姿、形が、スイングの悪さをすべて露呈している

スイングにセンスが感じられない。 スイングに美しさがない

左膝、右膝が曲がって、左腰が引けている。 日本人「共通の
同じ動き」

こんなに左腰が引けてしまって、これが、本当にプロのスイン
グだろうか?   ひるがえって、世界では・・・・

タイガー、ウッズ。 アニー、エルス。 ニック、ファルド。
トレ バー、イメルマン。 パドレイグ、ハリントン。
そして、ベン、ホーガン。

まったく
左腰が引けていないよ!

この欧米人のインパクトを見ただけで、回転運動でないことが
わかる。

この欧米人と日本人のスイングの違いが見分けられない人は、
眼科に行って調べてもらったほうがいいだろう。

なんでこんなにも、世界標準とかけ離れているんだ。 女性で
すら出来ているのに。 いったいどうしてしまったんだ! 

本当に、「ゴルフは見た目は関係ない」のだろうか・・・・

石川遼プロの6歳の頃のスイングは左膝が曲がらず、左腰より
左にでていない。 左膝が伸びている。 インパクトで左腰も
引けていない。 下半身を使わず、上半身を主体に使っている

もっと、「左腰を回せ!」 「悪魔のささやき」があったのだろ
う。 1〜2年後のスイングは今のスイングになってしまって
いる。

雑誌で高校のゴルフ部の監督が、徹底的に「左腰を後ろに回 る
くらいまで水平に回すこと」を教え込んだと言っていた。

石川遼プロも、「左腰を水平に回す」 と言っている。

それ、間違っているよーー

日本人の胴長短足の骨格では、骨盤が欧米人より水平にな って
いる。 日本人には 「腰を水平に回すこと」 が引っ かかると
こがなく、スムーズに違和感なく自然に回せてしまう。

それが、間違いだと知らないで。 それが、スライスの原因だ
と知らないで・・・・

骨格を理解しないと誤った動きをしてしまう。 ゴルフは「骨
を使った直線運動」なのだ!

アメリカのゴルフコーチが、日本のプロが 「下半身リードじゃ
ないのか?」 と聞いた時に、 真顔で 「下半身リード?」 そ
れ は 「新種のダンスか?」 と聞いたそうです。

欧米人にはDNA的に理解できない 「日本人共通の動き」

世界を見渡してください。 プロ野球出身者のプロゴルファー っ
ているのでしょうか。 ヨーロッパは当然いないのはわかります
日本のプロゴルフ界はまるでプロ野球選手の姥捨て山状態です
世界のすう勢から程遠いい現状です。

断じて言います。
 
ゴルフは
回転運動 ではないのです

ゴルフは
直線運動 なのです

世界標準の骨を使った直線運動上達法を体験した方の口コミレビューは?


前より比較にならないくらい飛んでいます。

※ スコア 90→平均80前半

※ 飛距離 →260ヤード


練習場で凄い、いいスイングをしている人を見ました。

参考になると思い、ずっと練習を見ていました。 トップで
下半身が動かず上半身だけねじれているようでした。 フィ
ニッシュは左サイドに完全に移り、肩がしっかり回っていま
した。

球筋が低くあきらかに他の人より飛んでいました。 真似で
きるとこがないか同じ様にやってみたのですが出来ませんで
した。
 
たまに何か見ながら練習しているので、練習方が書いてある
のだろうと思い、見せてもらいたいなと思ったのですが、そ
こまでは出来ませんでした。 帰るときにやっぱり気になっ
たので、迷惑だろうと思ったのですが、声をかけてみると嫌
な顔せず対応してくれました。
 
後で聞くと、ずっと自分の練習を見てたので、声をかけて来
るだろうと、思っていたとの事でした。 それが直線運動と
の出会いでした。 

聞くとインターネットのサイトで手に入れたとのこと。 ま
だ練習し始めてから2週間たっていないとの事で、驚きまし
た。

ホームページを教えてもらい見てみると、自分のゴルフに対
する常識とはかけ離れたことが書いてありました。 早速ダ
ウンロードし、またすぐ練習場に戻りました。
 
さっきの人がまだいたので、一緒に練習するようになりまし
た。 同じ事をしているということで親近感があり、それ以
来親しくなり、ゴルフ仲間になりました。
 
たまに90台で回れるぐらいでスライスが直らず、それこそ
グリーン周りを行ったり来たりでした。
  
いまは平均80台前半で回れるようになりました。 飛距離
は260ぐらいです。

前より比較にならないくらい飛んでいます。

身体を●●●●するなんて! どうして誰も教えてくれなか
ったの!

後はパターが鍵です。 これをちじめられれば70台に行け
るのですが、これはもう少し時間がかかりそうです。 今ま
で以上にゴルフにのめり込みそうです。 私もまた知らない
人に声を掛けられるようになりました。

あ、ちなみに私は女性ですよ。

                   新潟の吉川 様

柳原博志さんのゴルフ上達法革命の評価が高いですね。

ゴルフ上達法革命公式サイトはこちら
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